例えば、住宅の駐車場に設置されているカメラ。私の住宅では実は稼動していなかったのだ!居住者の大部分がこの事を知っている。なぜなら、駐車場で車に対する器物損壊事件があった場合、刑事事件にせよ民事事件にせよ、その監視カメラの記録テープを提出すれば、あっさりと事件は解決するはずである。しかし、約1年前ごろ以前に起こっている事件については、居住者側と管理会社側との間には、いさかいが絶えなかった。なぜなら、犯行の瞬間を撮影しているはずのカメラが稼動していなかったからだ!そこで、大体の管理会社の言い訳は「管理人が監視カメラの電源を誤って切っていた」との事だ。しかし、そもそも監視カメラの電源は切る必要性もないし、また、構造上誤って切れる処に電源ボタンは付いてはいない。そして、みなさんも気をつけた方がよい。加えてもう一つ気を付けておくべきことがある。それは管理会社の「伝家の宝刀」ともいえる殺し文句である。つまり、大体何か問題が起こった場合、管理会社は「管理組合の許可、または総会の採決を取って下さい。」という事に相場は決まっている。しかし、みなさんもマンションに住んでいる方には良く分かると思うが、実際上「管理組合」が有効に機能しているマンションは実に少ないのが現状だ。みなさん、いやいやながらも会長や書記等をなされている。順番だから仕方がない。とか、もう断りきれないとかである。そんな組合に、「臨時総会を開こう」とか言ってもまず無駄である。その事を管理会社は良く熟知している。結局は、居住者側の一人負けが最初から決まっているのである。
以前にもお話した「管理会社の恐怖」の時も、最終的には案の定「伝家の宝刀」を抜いてきた。そう言えば、ほとんどの居住者は、問題が解決されず、「泣き寝入り」するしかない事を管理会社は熟知しているのである。
みなさんも気をつけられた方が良い。少なくとも私の居住しているマンションの管理会社の「イン○ー○リデイ」ではそれがまかり通っている。
それから、話が前後してしまってもうしわけないが、何ヶ月前に起こったかハッキリとは覚えてはいないが、監視カメラの醜態が露呈してから「監視カメラの増設が決定し、外見上は稼動している様にも見える」が実際に稼動しているかどうかは神のみぞ知るところである。
何度も訴えるが、みなさんのマンションでも十分に起こりえる氷山の一角の話である。みなさんも十分に認識をして「管理組合」の復興を目指すべきであると私はかんがえる。みなさんの率直な意見をお聞きしたいと思います。コメントの方も宜しくお願い致します。


