2008年05月05日

不労所得といわれる言葉が、今世の中に溢れかえっている。そのなかの一部に保証人ボランティア別名ペイドボランティアなるものをご存知だろうか?

保証人ボランティア別名ペイドボランティア。保証人を探してもなかなか簡単に保証人を引き受けてくれる人はまずいない。そこに日本の業者が目をつけたのだろう。保証人紹介会社のホームページには「ペイドボランティア」を引き受けてくれませんか?その代わりに僅かながらの謝礼金を毎月お支払いいたします。とよくかいてあります。多少表記の違いはあれど似たようなものです。その僅かなはずの保証金に対する謝礼金はなんと1件につき約25000〜30000円である。確かに保証人と言うどこの誰かも知らない人の債務を保証するわけであるからこれ位の謝礼は普通とも思える。だがしかし、この業界が現在も繁盛している事には裏がある。皆さんは「代位弁済」と言う言葉はご存知でしょうか?例えば、保証人が保障債務を支払えない場合、その保証人に代わってその債務を弁済すると言う事である。ここに保証人ボランティア別名ペイドボランティアの落とし穴が存在する。現在保証人になって不労所得をたくさん頂いている方はご注意願いたい。おそらく、保証人さんはその保証人紹介会社と「委託保証契約」なるものを結んで、会社からは保証人さんには一切ご迷惑はかけませんといわれているはずです。まだ今はそのままでも良いかもしれません。なぜなら、保証人紹介会社の代位弁済額がそれほどの額には上っていないからです。その会社の多くは資本金300万円にも満たないような零細保証会社がほとんどです。今後、景気後退により会社の業績が下がってくれば、いずれ大きな社会現象となるでしょう。なぜなら、前述したとうりほとんどの会社は明日もあるかどうか疑わしいからであり、また、委託保証契約なるものが本当に法的に有効かどうかも疑わしいからである。私の友人もこれにのめりこんでいるものがいる。約3年1月約50万円ほどの謝礼金なるものをもらっている。会社の破綻が始まれば、恐らく友人には返済出来ないほどのほうがいな金額を債権者から請求される事になるだろう。友人は、私の忠告など耳には入らず「自己破産」の扉に一日一日ちかずいているのである。
posted by プイニュウー at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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